梅毒検査に血液検査

梅毒の病名説明


梅毒の病名説明

梅毒は性病の一種で、一昔前までは治療薬のペニシリンの発見されるまで不治の病気として恐れられていた感染症です。




現在では抗生物質などの発見により早期に治療をすれば全快します。




日本語の梅毒という呼び方は、この病気によってできた瘡が楊梅(やまもも)の果実に似ていたために楊梅瘡と呼ばれていたのですが、それが時代とともに変化してきたとも言われています。




梅毒に感染するというのは、病原菌(トレポネーマ)によって感染します。



梅毒検査

皮膚や粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、血液中に入って全身に広がっていきます。



あらゆる性行為で感染をします。感染をした時には症状が出てきます。



女性におきる症状で第1期には性器、肛門、唇などに痛みを伴わないしこりや腫れが出てきます。



第2期には全身に赤茶色のできものや発疹ができます。近年では梅毒は少なくなってきていますが、妊娠中に感染すると母子ともに危険が高まりますので適切な治療を受けることが大切です。



妊娠中に感染して治療を受けないでいると、胎盤を通して、高い確率で赤ちゃんにも感染してしまいます。



先天梅毒


そうすると、死産になったり、先天梅毒にかかってしまうのです。



それなので全ての妊婦は妊娠初期に血液検査を受けることが義務付けられています。



元気な赤ちゃんを産むためにも普段からの十分な注意が必要です




梅毒の原因と対処法


梅毒梅毒はあらゆる性交渉で感染する性感染症の1つです。

昔は不治の病でしたが、現在は早期治療で完治します。



しかしHIVに感染しやすくなりますし、数か月以上もあざやブツブツ、脱毛が残りますので、気をつけなければいけない病気なのです。




梅毒はセックス、アナルセックス、オーラルセックスによって原因菌トレポネーマ・パリドムが小さな傷から侵入し、血液中に入って全身に広がります。




口に病変部分があればキスだけでも感染します。



梅毒に感染している人が妊娠した場合は母子感染の可能性がありますが、現在は検査が行われているためほとんどなくなっています。



梅毒は性交渉に原因がありますので、対処法はとにかく安全な性交渉を心掛けることです。不特定多数の性交渉の相手を持たない、性交渉の際には必ずコンドームを使用しましょう。



万が一症状が出た場合は、性交渉のパートナーも感染している確率が非常に高いので、必ずパートナーも病院へ行きましょう。




妊娠中の性交渉は禁止されるものではありませんが、普段よりもより慎重に対応すべきです。




また、妊婦になってから対処してからでは遅いので、普段から梅毒だけでない性感染症対策の意識は持ちたいものです。




これらは不妊や流産の原因になるものもあります。身体を守るだけでなく元気な赤ちゃんを産むためにもとても大切なことなのです。