妊娠後期に周産期心筋症になりました:周産期心筋症による生存率

妊娠後期に周産期心筋症になりました


妊娠後期に夜中になると咳が続いたり、動悸が激しくなるなどの症状が出るようになりました。

心配になったのでかかりつけの産婦人科に相談してエコー検査などをしてもらったところ、周産期心筋症と診断されました。

出産が近いこともあり、医師が慎重に治療を行うのでがんばりましょうと勇気付けてもらうことができました。

投薬治療行う一方で、元気な赤ちゃんを産みたいと思ったので葉酸サプリを飲むようにしました。

葉酸サプリを飲み始めてから、貧血や体がだるいと感じていた不調が少しずつ改善されました。

治療のうまくいっているようで、葉酸サプリを飲み始めてからは血圧も安定しており今は気持ちも前向きになり、安定した生活を送ることができています。

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周産期心筋症 妊娠

周産期心筋症の病名説明


周産期心筋症周産期心筋症とは、妊娠や出産とその後、お母さんの体がもとの状態に戻るまでの間に起こる心臓の病気のことです。



それまでは、症状のなかった女性が妊婦になったことによって、心臓の機能が低下し心不全を起こしてしまうものです。



心不全は血液を全身に送り出すポンプの役割の働きが弱まり、全身へ充分な血液を送ることができなくなってしまい、からだが酸素不足に陥るという状態です。



周産期心筋症


からだの様々なところに、水がたまるようになり、いろいろな症状がでてきます。


周産期心筋症では、少しからだを動かすと息切れがする。




横を向いても夜ねむれず、体をおこして壁にもたれないと眠れない。




息をはくと喘息ではないのに、ゼイゼイと音がするなどの症状が主なものになります。




妊娠中には感染症などにも注意が必要ですが、周産期心筋症は、ある日突然なるのではなく、体重の増加やおしっこの回数の減少、動悸などの予兆がありますので、こちらにも注意が必要です。



妊産婦健診などではいろいろなことが相談できます。



また、検査の結果で心筋症が疑われる場合も早期に対応することで、母子ともに、健康でいることができます。



元気な赤ちゃんを産むためにも、健診は必ず受診する必要があります。




周産期心筋症の原因と対処法


周産期心筋症周産期心筋症は感染症や病気ではなく、原因は不明で病気の症状が拡張型心筋症に似ていることから、心臓病のなかった女性が妊娠や出産の時に、突然心機能が低下して心不全を発症します。



周産期心筋症は誰にでも起こり得ますが、発症しやすいのは、高齢出産、双子などの多胎妊娠、妊娠高血圧症、喫煙、肥満、切迫早産、妊娠以前からの高血圧症などの治療を受けている場合に発症しやすく、妊娠中に生活習慣病のある妊婦は注意が必要です。



治療法はACE阻害薬や利尿薬などの薬を用いた治療と、心不全状態が重い場合は慎重な治療が必要で、適切な薬を用いた治療と、大動脈内バルーンポンプなどの心臓機能を補助する機械を用いた治療が必要になります。


周産期心筋症の対処法


原因不明の周産期心筋症の対処法は、生活習慣病がある場合に発症しやすいことから、元気な赤ちゃんを産むためにも規則正しい生活、バランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけることが大切になります。




妊娠中や赤ちゃんを育てながら周産期心筋症になると心臓に負担になることが多いです。


症状が悪化すると治療に時間もかかってしまいます。息切れやむくみなどの症状がある場合、早めに病院に行き相談することが重要です。